水虫は夏だけのものじゃない

水虫と効くと夏場になるものだと思いますが、実はそうではありません。冬場のファッションアイテムであるブーツ、男女ともに人気ですがじつはそれが水虫を引き起こす原因になってるんです。

水虫を予防するには?

水虫に感染したいという人は誰もいませんが、その感染予防となるとなかなかわからないという人も少なくは無いでしょう。
では水虫の感染を予防するにはどのようにすればよいのかというと、重要になるのは「湿度」の管理です。
水虫の主な原因となる白癬菌は60~80%の湿度がある環境で最も盛んに増えていくことになります。
多少白癬菌が感染したとしても健康な人の体であれば、人が本来有している抵抗力の方が強くなりますから水虫の症状が発症することはありません。
ですが抵抗力が落ちている時や、そもそも付着した白癬菌の数が多く繁殖しやすい環境が整っている時だと、予防ができずにそのまま症状が出てきてしまうことがあるのです。
さて、では実際に湿度をコントロールするにはどうすれば良いのかというと、最も重要になるのは靴下と靴をしっかり選ぶことです。
例えば厚手の靴下にロング丈のブーツを履くということになると、かなり白癬菌は繁殖しやすくなります。
汗をかきやすくなる上に汗が蒸発したあとで外に出ていくことができないため、足が蒸れてしまうのです。
最近だと女性に水虫の感染が広がっているということが話題になることもありますが、その原因はまさにこれです。
ブーツが流行する年には水虫の発症数も増えますから、これら二つには大きな関係があります。
そのため水虫を普段から予防したいというようであれば通気性の良いスニーカーやサンダルを選んで履くというようにするのがベストなのです。
また皮膚に付着した後ですぐに洗い流すということも重要になります。
この際には足ふきマットに白癬菌が付いてしまうと別の人に感染が広がることもありますから、なるべく足ふきマットは使わないか、こまめに洗濯するようにした方が良いでしょう。