水虫は夏だけのものじゃない

水虫は夏だけのものじゃない

水虫と効くと夏場になるものだと思いますが、実はそうではありません。冬場のファッションアイテムであるブーツ、男女ともに人気ですがじつはそれが水虫を引き起こす原因になってるんです。

女性の3人に1人が水虫予備軍の可能性がある

水虫は多くの人が悩まされる症状ですが、これまでは男性がなるものというようなイメージが広くありました。
水虫にかかるのは靴下と革靴を履いて毎日歩きまわるビジネスマンであり、オフィスでデスクワークに励む女性や、自宅で家事に専念する専業主婦には関係のないものというような考え方があったのです。
ですが現代の様子を見てみると、そうした認識は正しいものではないと言えます。
というのも、現代の日本では「女性の3人に1人が水虫予備軍の可能性がある」というように言われるようになったからです。
さて、ではこれはどうしてなのかというと、そこに大きく関係していることとして二つのことが挙げられます。
まず一つ目として、女性の社会進出が進んでパンプスを長時間履き続ける女性が増えたということです。
先ほどの革靴を履く男性と同じく、同じ靴を長時間履き続けるわけですから水虫の原因になる白癬菌が繁殖しやすい環境が女性にも作られることになります。
これによってかつてよりも多くの人が、水虫に悩まされるというようになってしまったのです。
加えて二つ目として挙げられるのが、ブーツを好む女性が増えたということです。
これまでブーツというと実用品であり、冬場の防寒目的で使用されることが主でした。
ですがここ数年では夏であってもブーツを好むという女性がかなり多くなっており、それによって白癬菌が繁殖しやすい環境が増えてきてしまったのです。
水虫は一度発症すると、中々完治させることができない症状です。
特に女性は水虫を発症してしまっても恥ずかしくてなかなか病院に行けず、市販薬で誤魔化すというような形が多いものです。
そうした状況はやはり症状の悪化を招くものになってしまいますから、普段から自分に症状が出るかもしれないと考えておき、万が一発症してしまった際にはすぐに病院に行くようにしましょう。